シロクマッチ

物置の屋根から降りれなくなったクマッチ の続き。
「飛び降りなきゃ!」のプレッシャーにより、
しきりにベロベロ☆
一方、身軽なシロ母さんは、呆れながら高みの見物。
「知らんぷりします。」
「ガックシのポースです。」
「その後、見物しておきます。」

結局、私が降ろしました、ヤレヤレ。